悩み
とりあえず、あんなに欲しかったはずのCONTAX Gなのに。
あんなに苦労して買ったはずのにCONTAX Gなのに。
やっぱり、ピントがどこにあっているか分からないというのは、致命的に嫌な感じ。
ピントがどこにあるかわからない、どこを測光しているかわからないというのが、CONTAX Gの特徴であると分かっていたはずなのに。
なのに、なのに。
そして、持って歩くレンズの問題。
GR1vに始まった28mm最高な感じだったが、最近は二つの問題が発生。
ひとつは、28mmと45mmの二つを持って歩くことのめんどくささ。
もうひとつは、28mmは意外に広くて、年齢=焦点距離の法則に基づき、既に28mmよりも35mm一本でスナップをする楽しさを知った。この前もG1と35mmだけで過ごせた。
となると、21mm、28mm、35mm、45mm、90mmと揃えたGの意味が無い。
いつもの中古カメラ屋に行く。店長と相談。
(1)CONTAX Gフルセットを売却して、ZEISS IKON(新品)と35mmF2(新品)を購入。
差額約4万円。でかい。ちょっと躊躇。
(2)CONTAX Gフルセットを売却、ZF50mmF1.4(新品)、フォクトレンダーR2A(新品)、
ULTRON 35mmF1.7(中古)を購入。
差額は-2,3万円。ってことは、お小遣いゲット。
かなり、魅力的。でも、ZEISSの35mmじゃないのが意味不明、というか既に話がおかしい。
(3)CONTAX G1と35mmを残して、CONTAX G売却。ZF50mmF1.4(新品)、フォクトレンダーR2A(新品)、ULTRON 35mmF1.7(中古)を購入。
差額ほぼ0。かなり、理想的。
(4)CONTAX G1と28mm、45mmを残して、CONTAX GとMicroNikkorAi55mmF2.8S売却。ZF50mmF1.4(新品)、フォクトレンダーR2A(新品)、ULTRON 35mmF1.7(中古)を購入。
差額ほぼ0。店長からの提案。(3)では同じ35mmなので、おもしろくないので、Gでは違う焦点距離を残すという案。魅力的だ。
うーん、選択肢がいっぱいだが、結構悩む。せっかく新品で買ったG2を売却なんて…
なんとなく後ろ髪を引かれる思い。
ここで、写真機家の師匠であるH氏に電話。
いろいろ話す。氏曰く「なやんでいるということは、次の機材にまだ恋をしていないからだ。欲しくなったら、損得なしで欲しくなるものだ」との含蓄のあるアドバイスを頂く。
流石、師匠だ。深い。
でも、師匠は「でも、買うのは悪くないと思う」としっかり、背中を押してくれる。それもまた、流石、師匠だ。
悩むよ。
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